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第57章 欲望の贄 美伽

　龍は鈴の携帯を開き[オイ.ᐟちょっと待て虎😳💦アッチャー待てと言ったのにぃ…💧]
　虎はローションに濡れた手で、眠る鈴の乳房を揉んで居たウッヘヘッ😍🎵

　要老人｢如何した龍！？｣龍は鈴の携帯画面を向け、電話帳欄を見せ[コレって、奴の名前だよな😱]
　要老人｢オイ、赤松〜やっちまったな.ᐟ｣赤松…エッ、マジで言ってんの😳！？

　赤松[クソッ、美少女は全部奴のお手つきかよ💢虎、遠慮なくヤッチまえ😡.ᐟ]
　虎 エッ、良いの嬉しいなぁ〜ハーフなんてお初だ😝💓
要老人｢オイ、コレ以上問題を広げるな.ᐟ｣
　龍[チッ、あゝ成ったら虎は止まらねぇ…💧]

　全裸姿に黒いラバー製の帯で、ベッド上に縛られ虎に催淫ローションを全身に塗り込まれ寝てる鈴.ᐟ
　方や焦らされ火照る身体と便意からの開放感に、完全に頭も肉体も先週の痴態を体現する美伽.ᐟ

　その様子をモニターし、女性達に奉仕を強要する患者達、夕陽が沈む行く中で…
　彼女達も深いエロの闇に、その身も心も落ちて逝く萌え滾るのは肉欲の渇きを満たす欲情のみ❣

　徐々に眠りから醒める鈴も、衝撃と共に快楽の中に呑み込まれてしまうのか…？

　排便を終えた美伽の尻を、医療用使い捨て手袋を装着した薫師長に水道水に繋いだホースで洗われて居た！
　あゝ嗚呼ん、ジャバジャバジャ〜💦
薫[中までしっかり綺麗に、洗わないとね❣]まるで犬猫を扱う様に…。

　薫[ほら良がってないで、尻穴を自分で拡げて👋パシッ.ᐟ]あぁんっ、お尻を平手打ち去れホースを拡げた肛門の中に.ᐟ
　逆流し流れ落ちる水が、和式トイレにジャバジャバ💦と落ち美伽の肉体が艶かしく揺れる❣

　薫[全く何をしても、厭らしい身体ね👋パシッ.ᐟ]あんっ、あゝ嗚呼ん…(//∇//)💦
　お尻を平手打ちし、ホースをグリグリと押込み、水圧を高める薫師長🤪🎵

　あぁんっ、乳房を上下に揺らし腰をクネラセ桃尻🍑が跳ねるその様をモニター越しに興奮する患者達😍
　漸く終え全裸姿の美伽を連れ出し、院内を歩き診察室へと戻る美伽[ほら、さっさと歩いて👋パシッ.ᐟ]

　あぁんっ、ハァハァ…嗚呼ん疼くぅ…(,,´👅`,,)ｱﾍｯ♡
　今はアノ日の続きなの？今日は何日？分らない、もう〜考えるのも面倒、如何でも良い…
　軽い錯乱状態に陥り自暴自棄に成る美伽、その姿に嘗ての凛とした面影は微塵も無い…。