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第60章 好色魔多し 瞳先生

　控え室の外では地元マスコミのインタビューを受ける、監督と主力選手達その裏で…
　汗と汁が飛び散る控え室、下から上から口内に次々に押し込まれる若さ溢れる肉棒(,,´👅`,,)ｱﾍｯ♡

　負けた悔しさを力任せに瞳達の肉体にぶつけるレギュラー選手、最後の試合に出れ無かった三年生控え選手.ᐟ
　両乳房を揉みし抱き涙を滲ませ、怒張を突き立てられる緋裂にアナル…はぁ嗚呼んっ(//∇//)💦
　亀頭を大きく膨らませ、口内で弾け注がれる精液.ᐟ

　正に休む間もなく、突き入れ繰り出される若い肉棒の群れ…はぁ嗚呼んっ、あんっあんっ(,,´👅`,,)ｱﾍｯ♡
　白濁液が瞳達の身体を覆い尽す迄、それは続いた…

　監督[オイ!もぅ〜十分だろう、引上げるぞ.ᐟ]ダラダラと、帰り仕度をする部員達…。
　息を弾ませる瞳に監督[イャ〜ここ迄、する積もりは無かったんだ全国大会での活躍を祈ってるよ😋❣]

　瞳 クッ、あの厭らしくニヤけた顔が今でも忘れられない💢なのにぃ…凄かったぁ…(//∇//)！
　ヤダ…私、何言ってるのよ(｡•́_•̀｡)💦

　それよりも嵐理事長よ、腹が立つ何がサービスよ適当にって何よ💢以前なら少し触られても、耐えられた💧
　でも今の私の身体は、軽く触れられただけで…

　忽ち反応してしまぅ…身体は火照り子宮が疼き、堪える事なんて無理な肉体にぃ…(〃∇〃)ﾃﾍ
　沈む夕陽を眺め、日が昏れるのも早くなったな帰らないと…不意に背後から、瞳の両乳房を掴む手が！？

　あぁんっ、思わず声が出てしまぅ…瞳(〃∇〃)！
[くうっ〜ご無沙汰の間に、乳また大きく成ってる瞳先生ＫCup位あんじゃねぇ〜😝💓]
　あうっ…離しなさい、黒木君.ᐟ👋グニュグニャあんっ💦

　黒木と呼ばれたのは、Ｓクラス男子バスケ部の一年エース足首の怪我で出遅れて居たが完全復活して居た！
　瞳｢全国大会に向け、練習中でしょう？｣

　黒木[地区決勝戦観ててくれた瞳先生？俺チーム得点の７０％が俺が決めたんだぜ、息抜きだよ❣]
　あんっ、だからって、こんな事許して無いんだから.ᐟ

　黒木[てっ言いながら、乳首勃ってるじゃん😋ソレにコイツ等から、色々見せて貰ったよ😝]
　ハッ、貴方達が黒木君にぃ…ムニュ、ムギュあんっ.ᐟ