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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第60章 好色魔多し 瞳先生

 瞳の尻を掴み広げ、アナルを突き立てる黒木😍
瞳の股間前に潜り込み潮吹く緋裂を舐め廻し、陰核亀頭を吸い舐める一筆😝

 柵を越えカメラ片手に網目からはみ出す、乳首を舐め金のペニス形のピアスアクセを揺らし…
 一眼[嗚呼〜やっぱり、瞳先生が最高だよパシャパシャ❣]シャッター音を響かせ…

 大きく開いた瞳の唇💋に、網目越しにペニスを咥えて貰う一眼👅ブチュペロペロッ…ジュルジュポッ💦
 瞳「あゝ嗚呼〜一杯一杯先生に、おチンポ汁頂戴❣」以前の様に、躊躇い恥じて居た瞳の姿は無かった…。

 嵐理事長が瞳先生なら大丈夫と言ったのは、学園中に仕掛られたカメラとマンションの映像を観て気付いて居たからだ…。
 嫌々と言いながらも、イザとなれば自ら淫らに変貌する瞳の変化を知って居た❣

 そしてもう一つ瞳が隠してる事、聖嵐学園が裏で経営してる古びたエロ映画館…
 最初は野球部エース大谷一世との密会の場、其処で体験した複数プレイに自身の姿が上映去れた事を知った瞳.ᐟ

 時折欲求を募らせた瞳は、映画館に足を運ぶ様に其処で顔をボカシた瞳の新しい映像が映し出された!?
 映像提供者は一眼、夏休みの学園での映像だった戸惑うも瞳はその画像を眺めオナ逝きしてしまい…。

 次に訪れた時、受付のお爺さんが料金は要らないよ、その代りコレを付けると良い😋🎵
 渡されたのは、革製の黒いフェイスマスク!?
爺さん[顔は映りたく無いだろう、鍵付だから剥される心配も無い私が責任を持って鍵を預かるよ😁]

 当然、戸惑う瞳…(,,> <,,)💦
爺さん[決心が付いたらで良いよ、マントを着て衣服は鍵と一緒に預かるからおいで😁]
 フェイスマスクと黒マントを渡され、トイレの中で悩んだ瞳は衣服を脱ぎ髪をアップに纏め柔らかいマスクを被ってみた…❣

 マスクの頭部は小さな耳付、目元は少し大きく開き口元は顎まで開いて居た…猫風かな?
 その時点でドキドキが止まらず、瞳は濡れるのを感じマントに身を包み受付に向った…。

 お爺さんはニコリと笑い、マスク後ろに鍵を付け通路中央真中のペア席に座ると良い😁
 ソコからは、ハッキリと憶えて無い緊張感で一杯に心臓が飛び出す程にドキドキと…

 照明に照らされ館内中央を歩くと、男性の視線を感じ頭がクラクラ状態で席に着き照明が落ち上映が始る…。

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