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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第65章 晒される本性 美鈴

大谷を含む三人は、正面ガラスドアの前に並び目を大きく開き見る😳!?
大谷[古田、アレお前がさやかに渡したのか…]
古田 嗚呼〜そうだが、さやかの奴良い仕事するじゃん😍
美鈴の両手首には、金具付きの革ベルトが装着去れソレと同じ形状のベルトが両太腿に喰い込み、胸元を細い革紐で挟み縛られて居た…🤤
美鈴は便器に直接腰を落し、開いた両太腿を抱え広げる様に両脚を上げ…
さやかは手首のベルト金具と太腿の金具を、カチッと繋ぎ合わせ「さぁ〜もっと開くでしょう❣」
腰を前にズラし両太腿を左右に抱え広げる美鈴は、嗚呼んっ羞恥に首を振り身悶える(//∇//)💦
ネチャネチャ、糸を引き引っ張られ左右に拡げられる美鈴の鮮やかピンクの濡れた婬部にプラグで拡がる肛門を晒した.ᐟ
両太腿の革ベルトには、ゴム紐で繋がるクリップが付き両太腿を広げると…
肉ヒダを挟んだクリップが、左右に引っ張られ蜜汁に濡れた美鈴のおまんこを丸見えにして居た😍
更に剥き出た陰核には、透明な吸引バイブがブルブルと吸い付き震えて居た…はぁくっ〜(//∇//)💦
美鈴にとって唯一の救いは、顔半分を覆う薄い伸縮性の生地で出来たフェイスマスク.ᐟ
目元の生地が特に薄い為、美鈴からも覗き見る三人の姿は良く見えて居た…。
その所為もあって、美鈴の羞恥心を余計に掻き立てる(あぁんっ、直ぐ近くで見詰めてるぅ(//∇//))
ガラスドアに張り付き、息を呑み見詰める三人😍
黒い半フェイスマスクを被り、唇💋を薄く開き声を震わせ首を振り喘ぎ身体を時折ビクビクと震わせる美鈴に夢中だった❣
ヤバイヤバイ超エロい、ビクビク震える度に細い革紐に縛られ食込む乳房が揺れ乳首もビンビンだ🤤
おまんこは、もっとやべぇ〜よマン汁だらだら、剥けたクリがピクピク堪らない😝
嗚呼〜さやかがまたエグイ、アナルプラグをグリグリ回しギリギリまで引っ張り押込んでスゲ〜😍
美鈴が遂に口にする「はぁくっうぅ〜🎶ダメッ…もぅ…出ちゃうぅ…はぁぐっ…うぅ(,,> <,,)💦」
さやか[おまんこ掻き廻してあげるから、脱糞しながら逝くと良いわ…ウッフッフ❣]☝グチュ、ブチュグチュ💦
あゝ嗚呼〜あんっ、ダメッ、ダメッ〜(,,> <,,)💦

