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第67章 散り濡れる花々 後

　聖嵐学園体育館に集まる全校生徒、体育芸術学科が出来て二年、特待Ｓクラスが開設された一年目で！
　初の全国大会出場に芸術文化部の全国最優秀賞を得、それ等を祝した表彰と壮行会が大々的に行われた…。

　壇上には先に受賞した文化部の表彰が行われ、絵画、一眼、一筆らが各個人で表彰去れ…
　続いてバスケ部とサッカー部の部員が並び、壮行会が執り行われた！

　地元メディアの前で、自慢気に語る嵐理事長😁🎵
進行役は戸塚教頭、アシスタントに瞳先生(//∇//)💧
　サッカー部員とバスケ部員と共に壇上に並ぶＳクラス女子達は、応援と広報を兼ね…

　部員達と一緒に撮影去れるも、広報とは名ばかりのお色気要員としてだった！
　笑みを浮かべるカメラマンに、レポーターに記者、彼等の視線はユニホームから溢れそうな肉体に注がれた😍

　ピッタリと身体に張り付く胸元の開いたタンクトップにヘソ出しルックにマイクロミニスカート❣
　あらゆる角度で覗き見、カメラが捉える😋🎵

　タンクトップはノーブラ、アンダーコートは無くスカートの中は生下着のみ(,,> <,,)💦
　担任の瞳先生も同じ格好で応じ、部員達と並ぶＳクラス女子のお尻に触れ撫でる部員達😋💓

　当然、美鈴や緋華に鈴、小夜、美羽も笑顔でその中に居た皆一応に頬を赤く染めて…(//∇//)💦
　嵐理事長が長い話を終え、漸く解放去れると思いきや今度は瞳先生がマイク🎤を手に…

　メディアに代り両部の監督、コーチ陣の抱負を聞く…監督は瞳先生の肩や腰に手を回し語り😋🎵
　壇上のテーブルに隠れてる事をいい事に、瞳先生下半身を弄る監督とコーチ陣😁💓

　時折瞳先生の持つマイク🎤に、吐息が漏れる始末💧
そんな姿を後ろから見る部員達と、笑顔を絶やさないＳクラス女子達…(〃∇〃)💧

　緋華は徐々に笑顔が引き攣り、苦笑いに( ˆ꒳ˆ; )💧
そんな中、レギュラー部員達の意気込みを聞いて行くメディア！特に注目選手には、一人ずつ単独インタビュー形式に…

　サッカー部川口が不意に緋華の手を掴み、引っ張り出される形で川口の取材に付き合う緋華(,,> <,,)💦
　川口はゴールキーパで、一年生キャプテンと云う異例だったのだ…(//∇//)ｳｩ💧

　直ぐ隣りでも久保が鈴を連れ、一年生エースとして意気込みを語って居た…(¬_¬)💧