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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第12章 婬臭香る教室 

 月曜のホームルーム、ザワツク男子生徒達…
(オイ、今日の瞳先生いつもに増して艶っぽくないか?)
 だよな、何となく立ち姿から仕草迄違って見える❣
(クソッ、一限目は英語かよ〜😥)
 二限目は国語、三限目数学だしガッカリだ!

 多くの授業は、一般教養程度で構わないとの事で担任の瞳が任されて居たが…
 Sクラスの男子生徒は将来何かしらのプロを目指して要る為、英語は必須で教師も米国人で黒人のベン•スチュアート先生が担当、国語は古文が苦手だったので他の先生が教え、数学は宝生先生が担当して居た。

 瞳は四限目の、社会政経からだった…
男子(早く四時限目に、成らないかなぁ…😭)
 その英語教師ベンが早くも廊下で待って居た、瞳が出て来るのを待ち侘びて…。

 ベン[Good Morning Miss.瞳💓今朝も美人デンナァ〜実に魅惑的なStyleしてまんなぁ〜DATEして下さいや😍]
 うぅ…おはようございますベン先生、急ぐので又今度💧
ベン[Just Moment そない連れない事言わんとねぇ〜瞳❣]

 うっうぅ…おかしな関西弁で、ボディータッチして来るベン先生に頭を下げ逃げ去る瞳(,,> <,,)💦
 ベン[いずれ落としますで、そのNice Bodyを美味しくヒイヒイ泣かして頂きま🤪❣]

 瞳 うっ〜大体あの性格に格好は、無いわぁ〜(;>_<;)💧
ベンはいつも、タンクトップにピチピチの短パン姿に大きな体で瞳に迫り寄って来る!
 大きな短パンの膨らみを押付ける様に、ツイツイ見てしまう瞳も悪いのだけど…(。•́_•̀。)💧

 キモいのにデカイから、余計に気持ち悪い💦いつもなら、そう言って終る筈が…
 押付けられた感触が、肌に張り付いて離れ無かった瞳❣

 四時限目の授業を淡々と進める瞳、黒板上に期末テストの範囲と要点を書き連ねるが…
 男子生徒の眼は、いつもと様子の違う瞳の後ろ姿に見惚れ夢中に成って居た😍🎵

 マイクロミニに太腿を締付ける、ガーターベルトにストッキングにピンヒールの後ろ姿の瞳…❣
 黒板上に書き連ねるうちに、徐々に擦り上がるスカートはプリッとした尻が三分一程も姿を露にして居たのだ😍

 ガーターベルトにストッキング、ピンヒール姿も初めて目にした瞳の姿だった…
 戸塚教頭に渡された物だったが生徒達が知る筈も無い❣

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