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第13章 瞳先生の羞恥講習

　ハァハァ…吐息を吐き身体が熱いぃ…目の前には、男子生徒達が瞳を見詰めて居た😍
　粘液で濡れたブラウスは透け、痛い程勃った両乳首に乳輪迄が淡いピンク色に透けて居た…❣

　ブラバンドは下げられた儘、下乳を圧迫しブラウスを今にもはち切れそうな程押付けて…。
　更に目には視えないスライム達が身体中を這い、両穴には膨らんみ大きく成った個体が未だ蠢いて居た(//∇//)💦

　チャイムが鳴り[じゃ〜特別講習始めるから、担任の瞳先生にお前等感謝せぇよ😁❣]
　英語教師のベンが、妙な関西弁で男子に語り掛ける！

　ベンはいつもの、タンクトップに短パン姿の体を瞳の背後から密着させ話を続ける…
　瞳(はぅっ…ゴリゴリと、硬くて大きいのがお尻に当ってるぅ〜くぅ…(,,> <,,)💦)

　ベン Ｓクラス男子諸君は、春の大会を終え各部でレギュラー的ポジションを勝取った！
　担任の瞳先生も悦びボタン一つ外す程だ、そう言って瞳のブラウスのボタンを外すベン😋🎵うぅ…💧

　だがコレからが本番だ、夏を前に各部の地区予選やコンクール大会が始まる最低でもベスト４が合格ラインだ！
　団体競技及び個人戦に於いてもだ、優勝を手に全国大会進出したなら…
　瞳のブラウスのボタンを四つ外し、圧迫去れた瞳の両乳房がブラウスから弾け飛び出す😍🎵

　ベン[瞳先生も悦び、フェラにパイズリはご褒美として差出してくれるかも知れん😋🎵]
　瞳は羞恥に身悶えながらも(ベン先生普通に喋れるじゃ無い💧)そんな事を思って居た…(｡•́_•̀｡)

　ベン 勿論マスコミに学園を宣伝出来たら、地区ベスト４でも乳揉みに手まんこ充分に期待出来るんやでぇ〜😋🎵
　大きな黒い手👋で白いＨCupの瞳の両乳房を掴み揉み[ほら、もっと近くで、見たらんかい😋💓]

　嗚呼んっ、あんっ、嗚呼〜ダメッ…(//∇//)💦
瞳の両乳房がベンの手の中で、揺れ踊り金のピアスが大きく揺れると[この金のペニスピアスは瞳先生がSpecial中証や、よぉ〜覚えとけよお前等🤪💓]ハイ😍❣

　男子生徒[もし全国大会で出場決めたら、瞳先生に拠る筆下ろしもOKですか😍]交渉OKや❣
　ベン 春の大会で実力示した者は既に触れた奴も居る位や、ええんちゃう今日は特別にお披露目したるから😁🎵

　嗚呼〜そんなあぁんっ、見ないでぇ〜お願いぃ…駄目.ᐟ(,,> <,,)💦