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第14章 性奴接待実習

　男[ほら見えるだろう、グチョグチョに濡れ膨らんだ小さく可愛いクリトリス綺麗だねぇ〜😍]
　嗚呼やんっ、触らないでぇ…はぁくっうぅ〜(//∇//)

　鈴は照明に照らされ、鏡面に映る我身を見詰めた…嗚呼んっ、何て厭らしい姿(//∇//)💦

　縄に縛られ歪に張出した乳房と固く尖った乳首を、二人の男の舌👅が転がし…
　高く上げた片脚に残された、ビキニパンツはヌルヌルベトベトに濡れ金髪産毛が生えた緋裂を拡げる男の指先迄ヌメヌメと滴り濡らし溢れ垂れる恥汁に…

　ビクビクと収縮する自身のおまんこに、尻穴まで晒され男の指先☝が這う…嗚呼んっ、あんっグジュ💦
　男の指先☝に、腰が勝手に揺れ動く(//∇//)
ハァハァハァ…はぁくっうぅ〜🎶

　男[もっと激しいのが、好みかな😜💕]
男二人の唇が強く乳首に吸い付き、乳房を揉みし抱き😋
　男の指先☝が緋裂を撫で回し、指先二本が中を掻き回す…嗚呼んっ、あぁんっ「出ちゃうぅ〜(//∇//)❣」

　グチャグチャ、グチョグチョ…グジュ💦ブジュ💦はぁうぅ〜🎶[ほら遠慮なく、潮吹いちゃえよホラホラ😜💕]
　はぁくっうぅ〜ブシュ💦ピシュ💦逝くっうぅ〜❣

　鏡面に飛沫を上げ、金髪の髪を振り乱す鈴…
鈴は美月の事を頭に浮かべて居たコレ位、私も耐えるからね！美月姉さん…嗚呼んっ❣

　昼休みに学園を抜け出し、美月の大学に出向いた時の事を頭に思い浮かべて居た鈴…
　美月に会いに行くと、即効で来ちゃ駄目と咎める美月「心配無いから、自分で何とかするから早く帰って鈴！」

　拒まれた事にショックを受けた鈴、一旦は帰ろうとするも気に成り様子を観て居たその時！？
　ベンチで一人悩む美月の両隣りに、腰掛ける二人の学生を見て直ぐにピンと来た鈴！

　裏サイトで流された動画で、美月を脅してる大学の先輩だと気が付いた鈴…
　文句を言ってやろうとそっと近付くと、うっうぅ…美月さん💧美月の胸元に手を入れる二人、ブラウスを広げ左右から乳房を揉み吸いベンチ上で美月の脚を左右に広げ抱える！

　抵抗するも頷く美月、下着を脱がされ昼間のベンチ上で裸体を晒される姿を見てしまった…(｡•́_•̀｡)💧
　止めに入ろうとする鈴に、気付いた美月は手で合図し来るなと声を押し殺し周囲に気遣いながらも、先輩二人に命じられる儘に涙を隠し犯される姿を目にした鈴だった！