この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
君とメメント・モリ
第16章 12月27日土曜日 朝 左手に星が舞い降りた日
「凛だめだ、そんなにあおっちゃ」

凛は頬をバラ色に染め、潤んだ目で翼を見つめている。

その表情の吸引力に抗えず、翼はねっとりとした接吻をした。

凛は音を立てて唇にしゃぶりつきながら足を開き、翼の怒張を優しくつかんで自分の両足のあわいへと導いた。翼は腰を前に押し出し、凛のなかへと舳先を押し込んだ。
/294ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ