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その一言が欲しかったんだ
第2章 首輪
おしりにぬちゃっと液体がぬるぬると
塗られた

『んっ… んっ…』

莉奈は振り向かなくてもそれが
ローションということもわかっていた

和也が執拗にアナルを指で弄る


おしりへの異物感に気持ち悪さを
感じるも莉奈はただただ喘いだ







ふぁさっ…


顔に何か… 柔らかい毛が当たる

莉奈は目を開けた

それは以前、自分が和也に送った画像と同じの
犬のしっぽだった。



和也は、莉奈が付けてみたいと
連絡を受けた日から、
ネットで購入していたのだ


犬のしっぽは、アナルプラグの先に付いていた。
画像よりも、太いその棒は
莉奈を更に興奮させた。




ぐちっ…




アナルプラグがアナルへ当たる




『やっ… そんなの入らない…』



ズズズと、その異物は入ってくる



『あっあっあんっっっ』
『もっ… 入らないよぉっ…』



和也はアナルプラグをゆっくりと抜いていった



ほっ…

莉奈は息を吐いた


その時だった



ぐちょちょちょちょっ!!!!!!


アナルプラグは一気に莉奈のアナルへ
突き刺さった




『ああああああああああっああっああああ』



莉奈は今日一番の悲鳴を上げ

ピクピクと体を跳ねさせた
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