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第3章 初夜

『あんっ…』

ぺろぺろぺろぺろ

和也は莉奈の乳首を
口に含み舌先を左右に早く動かし
乳首を刺激した


『んっ…』
『和也さんっ… あんっ…だめぇっ…』

莉奈は和也の頭に手を回し
頭を乳首に押さえつけた


『ひゃうっ… あっ…あんっ…』
『あっ…それ…だめぇ…』

甘噛みが莉奈は感じるようだ
挟むごとにびくんびくんと体を動かした

『あんっ！！！そっ…そこはだめぇっ！』

和也の空いている右手は
莉奈のまんこに触れた

まんこに触れるよりも先に
愛液が和也を歓迎した


和也は乳首から口を離し

『莉奈ちゃんの乳首…』
『すごい立ってるよ…』
『丸い玉がポンッてつけられたみたいに』
『俺を求めてる』
『……ここも』

ぬちゃ…


布団の中から卑猥な水音が聞こえる

莉奈は足をもぞもぞさせ
和也を拒もうとするが
太ももの間に和也の足が入り
莉奈のまんこは無条件で開放された