この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
その一言が欲しかったんだ
第4章 帰ってくるまで
莉奈は涙を流しながら
また静かに眠りについた



次に目が覚めたのは夕方頃だった。


目が赤く腫れてはいるものの
咽の乾きで目が覚めた



(もう、どうなったっていいや…)


莉奈はテーブルの上に置かれていた
水筒を手に取り口に含んだ


中身は暖かい紅茶だった。



『あったかぃ…』


莉奈はもう一口飲んだ





落ち着いたのか、莉奈に
尿意が襲う



だが、トイレへは行けない…




莉奈は、ペットシートを見つけた
/84ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ