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第1章 罠に落ちた女教師

「立たせるから、みんなで押さえろ。」
松野はそう命じると、挿入したまま、京香の腰を押さえてゆっくりと立ち上がった。

　その体を男達が両脇から支える。
「縄で、吊り上げろ。」

　松野の命令で、京香の背中の縄が天井のパイプに結び付けられた。
「よーし。いくぞ。」　
松野は、京香の腰を自分の方に引き寄せ激しく揺さ振った。

　肉と肉がぶつかり合い、ピシッピシィと音が弾ける。
「んっくくく。」
京香が、のどの奥から声を絞りだすのと同時に松野のエキスが噴射された。

　時間が止まったように全身を硬直させた京香の息が止まる。１０秒、２０秒。

　その首ががっくりうなだれるのと同時に、松野の肉棒が京香の肛門から引き抜かれ、排泄物がすさまじい勢いで床を叩きつけた。

　最初のおびただしい量の排泄の後も京香の腹部が激しく収縮し、肛門の丸い輪が外側に膨らみ、そこから黄色い流動物が噴出されていく。

　何度も繰り返し、体内の物を吹き出しても、京香の腸の収縮は納まらなかった。
「げぼっ。」
という音とともに、京香が胃の内容物を口から吐き出した。
「きたねえ。こいつ、ゲロまで吐きやがったぜ。」