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凌辱に落ちていく女教師
第2章 繰り返される凌辱
 「先生。よく来たな。」
松野が笑いを浮かべて言った。

「今日は、先生の見ている前でこいつの処女を奪ってやろうと思ってね。こいつは、見てのとおり、俺達が散々可愛がってやったが、まだ、処女だけは残しておいてやったのさ、今日のためにね。」

「お願い、菅原さんを離してあげて。」
京香は、言った。

「じゃあ、先生が代わりに何でもするって言うのかい。

 この間より、もっと恥ずかしいことをしてもらわなくちゃならないぜ。」

 京香は一瞬ためらった。

覚悟を決めここに来たものの、やはり先日のつらさを思い出すと何でもするとは言えなかった。

しかし、教え子を助けなければ。そう思った京香は、しっかりと言った。

「わたしがなんでもします。」

「ようし。いい根性だ。それじゃはじめてもらおうか。」

美沙緒の縄が解かれ、代わりに京香が部屋の中央へ連れていかれた。

「先生。脱いでもらおうか。」

 服を脱ぐように命じられて、京香は自分の体のことを考えた。

昼間、3人の生徒に汚された後、タオルで体の汚れは拭き取ったものの替えを持っていなかった下着はそのままである。

男達はそれを知っていて、京香に自分で脱ぐように強制したのである。

何でもしますと言ってしまった以上、京香は命令に従うしかなかった。

京香が、トレーナーを首から抜き取り、スカートのホックを外し静かに足を抜いた。

ブルーのブラジャーとショーツが白い肌を引き立てた。

美沙緒の体も、若々しく生き生きしていたが、さすがに京香の体は美しかった。

ブラジャーまでは外した京香だったが、さすがにショーツを脱ぐのを一瞬ためらった。

そんな京香の戸惑いを察してか、

「パンティーはまだいいぜ。ここに四んばいになりな。」

松野が中央のテーブルを指差して言った。
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