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凌辱に落ちていく女教師
第1章 罠に落ちた女教師
 男達の中で、リーダー格の松野が言った。
「先生、何回気を失ってんだよ。気を失ったらやりなおしだって言っただろう」
「お願い、もうお浣腸はやめて。」

 京香が、訴えるような目で言った。

 またあんなふうにされたら。

 気を失う前の苦痛が脳裏に蘇る。

 つい十分ほど前、京香は口に平山の怒張を銜え、膣内に一樹の豪肉を挿入されたまま、1000ccものグリセリン液を腸内に入れられた。

 あまりにも多すぎる液体を、腸内に貯めておくつらさに脂汗を流し絶えた京香だったが、平山が京香の喉奥に放った精液を飲み込み、一樹が最後の瞬間を迎え猛烈に子宮を突き上げ、その奥に精をぶちまけた瞬間に気絶した。

 同時に無意識のなかで1000ccの液体と体内にたまっていた糞便を垂れ流してしまったのだった。
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