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アダルトなHな体験談的小説
第6章 息子の友達
「ただいまあ」


「おかえりなさい」


「おじゃましまーす」


夏休み、ドタドタと狭いマンションの玄関を大きな靴が四足並べばいっぱいになる。


息子は連日友達を連れてきてマージャンばかりしている。


夫がいない我が家は格好の溜まり場だった。


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