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アダルトなHな体験談的小説
第2章 人妻と営業マン
リビングに通すと彼は一向に作業を始めません。


よく見るとスーツ姿。


「あの、エアコンの修理じゃないんですか?」


「○○ソーラーのものです。ソーラーパネルのご説明にきました。暑かったので、中に入れてもらえて助かりました」


「やだ、私ったら、エアコンの修理の方かと…」


「エアコン壊れちゃったんですか?」


「ええ、だから暑いでしょ?」


「修理の方は2時って言ってたから、やけに早いとは思ったんですけど、すみません勘違いしちゃって」


「いえいえ」


「今、麦茶でも」


私は悪くてとりあえず、麦茶を出しました。



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