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アダルトなHな体験談的小説
第13章 お義母さん
バスルームのドアをそっと開けると浴室にお義母さんの影がクッキリ見えた。


ふにゃふにゃの乳がまた頭によぎる。


肉厚のデカいケツも良かったよな…


さっきのお義母さんの淫らな姿が鮮明になり興奮した。


「あら、マサキさんいるの?」


いきなり、浴室からお義母さんに呼ばれ心臓が飛び出そうになった。

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