• テキストサイズ
アダルトなHな体験談的小説
第13章 お義母さん
「ああ…なんか…ソレ…ああ…硬くて…気持ちいい…」


「そうですか?優しく洗ってますよ…前も洗いましょうか…」


俺は腰を回しムスコを擦り付けながら両手を爆乳に伸ばした。


「ああっ、マサキさんっ…前は…」


「ついでですから、遠慮しないで下さい」


ふにゃふにゃとした乳が泡泡でフニュフニュ滑る。


「あっ…んっ…」


干しぶどうを摘まんでグリッグリッとすると硬くなって立ち上がりながらも縮こまった。


「ああっ、ソコはっ…」


身体をピクっとさせた。


「お義母さん…気持ち良さそうですね。親孝行が出来て嬉しいです」


鏡越しに言ってみた。


ウットリとした目で俺を見て拒む様子はなかった。



/990ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ