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アダルトなHな体験談的小説
第13章 お義母さん
昨日は泡でよく見えなかったアソコを青空の下尻を押し広げ眺める。


お義母さんは協力するかのように尻を突き出す。


恥毛で隠れたそこのヒダを広げると赤い入り口がよく見えた。


指でそこを二、三回撫でてみると直ぐにネチョネチョ濡れ出した。


堪らなくなってそこに舌をねじ込んだ。


「ひゃあっ」


「どうしたの?翔子さん」


「むっ、虫が足に…」


「大丈夫?」


「えっ、ええ…」


「でねっ、嫁がさあ…」


佐藤さんの話しはまだ続く。


俺のクンニもまだまだ続く。

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