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アダルトなHな体験談的小説
第14章 彼氏の友達
「リョウコ…俺のマイクも握ってよお〜」


春樹がアホな事言いながら自分のズボンに手掛けたから、これは流石にマズいって思った。


「春樹、何やってんのよ…私、真奈美だってば!」


背中をパチンと叩くと、春樹は振り返りハッとした。


「あっ、わっ…ごめんっ」


「全く!ありえないっ!」


慌てて春樹はズボン戻した。


「マジ、信じらんない!間違えるなんてさっ!私先帰るから孝昌連れて帰ってきてよっ」


バッグ持って立ち上がり、帰ろうとしたけどビッチョビチョのアソコが気持ち悪くて先にトイレに向かった。


トイレでパンティ下ろしたらいつもより濡れていて、身体がカアッとした。






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