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アダルトなHな体験談的小説
第14章 彼氏の友達
「今日はなんか貰ってきた?」


孝昌がリビングから声を掛けてきた。


「袋から好きなの食べていいよ」


私はスエットに着替えながら返事をした。


リビングに戻ると孝昌があれこれチンしてた。


春樹はコタツで携帯弄くっていた。


一瞬目が合ったが、また携帯をしながら発砲酒の缶に口を付けた。


私はキッチンに行き、孝昌がチンした弁当や惣菜をコタツのテーブルに並べた。


「おー、旨そうじゃん」


春樹は呑気に言った。

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