• テキストサイズ
アダルトなHな体験談的小説
第14章 彼氏の友達
「ションベン…」


寝ぼけた声でひと言。


テレビの前を通り過ぎトイレに向かった。


「危なかった…」


「ヤバかったね…」


二人でバレなかった事に胸を撫で下ろし、顔見合わせてクスクス笑った。


「あ…」


いきなり私の顔に春樹の手が伸び、口の端を摘まんだ。


「毛付いてる」


「へへ…」


とにかくマジバレなくて良かった!



/990ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ