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第15章 シャチョサン

「まったく可愛い顔してイヤらしい子だ…どれ口もエッチかな？グフッ…」


シャチョサン、ディックのオモチャまたプッシーに入れたよ。


ウィーン…ウィーン…


また感じちゃうよ。


なのにシャチョサンベッドに立ち上がった。


まん丸なお腹の下にシャチョサンのアレがあったね。


私の身体起き上がらせて、頭持ってシャチョサンのソレ口に入れてきた。


「ンゴッ…ンゴッ…」


「上手にしゃぶってごらん…ひひっ…」


口だけでジュポジュポ…シャチョサンのアレでお口いっぱいね。