• テキストサイズ
アダルトなHな体験談的小説
第19章 バスガイドのお姉さん
ニギッ…


「ああっ…」


いきなり握られ僕のは跳ね上がる。


「ふふ…お世話してあげる…」


お姉さんは僕を押し倒し、パンプスを脱いだ。


「ちょっと…待って下さい…こんな所で…」


「いいじゃない…誰も来ないわ…」


ニギュッ…スリスリ…


「くっ…はっ…」


僕のを握った手はイヤらしく優しく撫で回す。





/990ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ