• テキストサイズ
アダルトなHな体験談的小説
第19章 バスガイドのお姉さん
少しの恥毛の間にピンク色の小さな突起の下に二枚のヒダが折り重なっている。


ゴクリと息を飲んだ。


「触ってみていいですか?」


「いいわよん…」


人差し指をそっと伸ばしヒダをなぞると柔らかい。


ヒダが広がると赤く滑ったソコは蜜でネットリとしていて底なし沼みたいな感じだ。


ヌチュ…


「はあん…」


そのヌルヌルさに夢中になり僕の指はイヤらしく動いた。


「ああ…指…指入れてもいいのよ…」


「はい…」


ニュルル…


言われた通り入れてみると、キュウッと僕の指に吸い付いてきた。


「凄いです…締めつけてきます」


クイクイと指を動かすとジュブジュブと溢れてくる。

それが楽しくて掻き回した。


「ああ…もっと優しくっ…」


「すっ、すみません…」


慌てて力を抜いて、そっと触り直した。





/990ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ