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第19章 バスガイドのお姉さん

悶えるお姉さんを見て激しく舐めたくなる衝動に買われた。


ピチャッ


「ひゃあ…っ」


不思議な味だ…女ってこんな味なんだ…


僕は無心でソコを舐めた。


「ああ…いいわっ…凄いっ…ああんっ…」


淫らに喘ぐお姉さんに僕のも反応するように先っぽからダラダラと露を流していた。


「ああ…お願いっ…もうっ…君の…君のチンポ入れてえぇ…」


懇願するお姉さんがちょっと可愛く見えた。