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アダルトなHな体験談的小説
第19章 バスガイドのお姉さん
さっき出たばかりなのに、思ったより多い。


「また、沢山出たわね」


それを見てクスッと笑われた。


「すみません、若いんで…」


頭を掻きながら苦笑いで返し、ティッシュを探しキョロキョロとした。


「フロントガラスの所にあるわよ」


仕方なく、自分のを手で抑え屈んで前に取りに行った。


これは結構マヌケだと思った。


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