• テキストサイズ
アダルトなHな体験談的小説
第3章 どSな?女教師
あれから先生の呼び出しはなかった。


彼女を見たのは卒業式の日だった。


キリッとした、真面目な女教師の横顔だった。


だけど私は、精液まみれのエロ教師を


今でも時々思い出すと、アソコがムズムズする。


人は見かけによりません。




/990ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ