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アダルトなHな体験談的小説
第21章 スポーツクラブの細マッチョ



「ミチルさんはどうやらかなりの感度の持ち主なようですね...」


息の乱れた私の身体を逞しい腕が支え、後ろのベッドに横たえてくれました。


すると足に伝う愛汁を黒崎さんの指が掬います。


「まだ触ってないのに、こんな蜜が足にまで流れていますよ...
さぞ、アソコは大変な事になっているんでしょうね...」


ニヤニヤとしながら、余裕な表情ですが黒崎さんのそれも大きく反り上がり先からポタポタと先走りを流していました。



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