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アダルトなHな体験談的小説
第22章 アロママッサージに来たアラフォーおねえさん
コンコンとドアをノックして、個室の部屋に入ると既にマッサージ用の下着に着替えてタオルを掛けて横になっていた。


「こんにちは、本日担当いたします、竹之内です」


「あっよろしくお願いします」


タオルケットを胸で抑えながらわざわざ起き上がり会釈した。


おっと年齢のわりになかなかの可愛系!


正直タイプでラッキーと思った。


「えっと、藤崎さん、今日はリラックスしてお疲れを取り除きましょうね」


「はい!肩こりが酷くて...」


「そうですか...では早速横になって下さい」


「はい、よろしくお願いします」


彼女は、タオルケットをぎゅっと握り締めたまま仰向けで横になった。










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