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アダルトなHな体験談的小説
第22章 アロママッサージに来たアラフォーおねえさん
「待って...」


彼女の左手首を掴んで扱きを止めた。


「もっといいマッサージしない?」


「もっといいマッサージ?」


「そう、特別の...二人同時に気持ちいいマッサージ」


「それは特別マッサージ?」


「ええ、特別の特別。誰にでもこんなことしません。あなたは特別です」


かなり真顔で言った。でもそれは嘘じゃない。


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