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第22章 アロママッサージに来たアラフォーおねえさん

滑った感触と柔らかい感触は絶妙な感触だ。


そして俺のはミカさんの中で尚も力強くなる。


「はあああっ」


ミカさんもそれを敏感に感じ取り声を上げた。


彼女の腰を掴み今度は下から突き上げる。


「あああああっ」


ピストンの動きのように早めたから彼女の身体が激しく揺れた。


それを支えるように互いの手をしっかり握り揺れる身体を支えてやった。