• テキストサイズ
アダルトなHな体験談的小説
第4章 お義兄さん
とろけるアソコににゅるっと指を入れてきます。


「ヒャアアッ…アアッ…イッ…」


「ひとみちゃん…凄いよ…熱くてとけそうだ」


自分でも分かる程アソコから溢れてるんです。


もうおかしくなりそうでした。



ヌチュ…ヌチュッ…クチュッ…グュッ…グジュジュジュッ…



「ハアッ…ハアッ…ハアッ…もう…お願い…アアッ…アアッ…だめぇっっ…」




またもや大量に淫らに濡らしてイってしまいました。







/990ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ