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エリート妻色情飼育
第41章 第三十七章 午後の調教
「ダメよ・・あんなに感じて・・・
憎らしい子・・んん、ふぅ・・んんん」

そう言って裕子は春香のGカップを頬張っていくのだった。

「ああっ・・いやっいやんっ・・・
おネェ様ぁ・・・」

春香は思わず裕子の頭を抱きしめてしまう。

「何や、妬いとんのかいな・・・?」
幸造が汗で光る顔を歪ませて、裕子のうなじに舌を這わせる。

同時にプリンとしたオッパイも強く揉んでいく。
裕子のバストも春香程大きくはないが、形も良く手に吸いついてくる。

「んんっ・・ああんっ、いじわるっ・・・」
裕子はそれでも嬉しいのか白い歯を零して感じている。

「そ、そうよ・・こんな可愛い顔して・・・
凄く大きなオッパイしてるんですもの。
んふっ・・んんぐぅ・・・美味しい」

裕子の舌が固くなっている乳首に這う。

「あああんっ、いやっ・・いいぃっ・・・」

「春香・・可愛いよ・・・」
悟の唇が春香の舌を吸い取っていく。

「ふっ・・んんん、むぐぐうぅー・・・」

「おおおお・・裕子、裕子ぉ・・・」
幸造の舌も裕子の唇を襲う。

「んんんん・・嬉しい、社長ぉ・・・」
四人の裸体が絡まっていく。

『ふーん・・・。
いいっー・・・あっ、あっ・・・。

春香、いくっ・・いくぅー・・。
ああっ・・・。

いい・・・。
いっちゃう・・・いっちゃう・・・』

スクリーンの中でも、春香が踊っていた。
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