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エリート妻色情飼育
第42章 第三十八章 幸せな笑み
「んぐっ・・ふぐっ・・・んんっ・・んぐぅ」
男達の動きに合わせながら咥え続ける春香に、裕子の励ましの声と愛撫が降り注ぐ。

「いい子ね、春香ちゃん・・・
いいわ、とっても綺麗よ・・・
そう、今度は歯を立てて御覧なさい・・・」

「んぐぅ・・・んんん・・・」
言われた通り、咥えなおした春香は喉の奥まで飲み込みながら歯と舌でペニスをギュッとした。

「おおおぉ・・・おおぉ・・・」
幸造の声が快感に震える。

薄目を開けた視界に、自分の頭を鷲づかみにして悶えている男が見えた。
感じさせた充実感が歓びを運ぶ。

(ああ・・す、すごい・・・わたし・・・)
屈辱的な姿勢なのに、嬉しさで叫び出しそうになっている。

春香は四つ足でふんばりながら想う。
自分はメス犬なのだと。

こうして男達の奴隷になるために生まれてきたのだと。

「ああああっ・・う、嬉しい・・・。」
春香は心から喜びの声をあげる。

午前中の不安と屈辱が嘘のように快感に変わっていく。

男達にサドの心が灯る。
春香を休ませる事もなく犯していくのだった。

「あぁー・・いいぃ・・・おじ様、もっとぉ。
んぐぐ、んふぅー・・ご主人様ぁ・・・
んんんっ、いいのぉー・・おおぉー・・・」

天使がメス犬になって吠えている。

「悟様っ、悟様ぁ・・・嬉しいのぉー・・・。
ああー・・・ああっあんっ、キスしてぇー。
ふぐんんんー・・・あんんんー・・・」

四つ足のまま何度も昇っていく。

「裕子さん、おネェ様ぁ・・・あぅー・・・
愛しています、おネェ様ぁ・・・」

三人の名を呼びながら昇っていく春香の顔は、幸せそうに白い歯を零すのであった。

第五部「洗脳」(完)
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