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エリート妻色情飼育
第47章 第四十二章 メス犬の挨拶
「あむぅっ・・んんっ・・んふっ・・・」
裕子にコーチしてもらったおかげで、太いペニスも難なく味わえる。

「んんんっ・・・んあぁ・・美味しい・・・」

裕子に負けじとばかりに、ピンク色の舌を精一杯伸ばしている。
彫りの深い亀頭に愛おしそうに舌を這わせていく。

「おおっ・・おおおおぉー・・・」
余りの快感に悟は声を出すしかなかった。

「んふっ、んあぁっ・・んんっ、んんっ・・・」
仁王立ちする悟のペニスを、跪いて咥える春香がリズムを刻みだす。

淫靡に歪んだ唇がコックの上を滑っていく。
すっかり上達したフェラチオの技を、心を込めて披露する春香であった。

「おおおお・・す、凄いっ・・春香ぁ・・・」
悟はまるでウブな少年のように、春香の艶やかな髪を掻き毟っている。

「んんふ、んんん・・・う、嬉しいっ・・・。
悟様ぁ・・もっと感じて下さい・・・」

上目使いで声を出す天使の瞳が光る。

「おおお、おおっ・・・裕子ぉ・・・」
幸造も声を絞り出した。

春香の淫靡な姿に裕子も興奮している。

「ふんっ・・んんっ・・んぐぐっ、んんっ」
「おおおぉ・・裕子も凄いでぇ・・・」

幸造の喜びの声を聞いて裕子の動きが激しさを増す。

「んふぐぅ・・んんんっ・・・ふぐぅっ」
「んん・・ふ、んんんー・・・んはぁー」

メス犬が二匹、並んで奉仕している。
曇った声がスイートルームに響き渡っていく。

窓の外に広がる広大な庭園が、朝の光に照らされて輝き出していた。

日曜の朝。
高級ホテルのスイートルームで、春香の調教二日目が妖しく始まっていくのであった。
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