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エリート妻色情飼育
第80章 第十部 帰ってきたメス奴隷  第七十一章 二匹のメス犬
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さっき朝の散歩に二匹のメス犬達を引き連れていった庭である。
勿論、生まれたままの姿に首輪だけをつけた春香と裕子であった。

鎖の冷たさが火照った身体に心地良かった。
散歩前にタップリと可愛がってもらったのだ。

激しいセックスの余韻を噛みしめながら四つ足でペットのように歩いていた。
ウットリとした表情で鎖に身を任すメス犬達に、幸造と悟は満足そうに微笑むのだった。

朝露に濡れた芝生が心地良かった。

開放感が春香と裕子を包む。
まさに獣になった気分であった。

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久しぶりの倒錯した世界に興奮した春香は、夢中になって幸造に挑んでいくのだった。

「あああ、あぅ・・・んんっ・・・
いいっ・・いいっー・・・
あああんっ・・あんっ・・・

いいのぉ・・ご主人様ぁ・・・
いいのぉ・・・」

幸造の膝にまたがり首に両腕を廻し、腰を使っている。

「おおぅっ・・おおおぉ・・・
おおほぅっ・・・

す、凄いなぁ・・・
春香ぁ、どないしたんや・・・?」

流石の幸造も激しい乱れぶりに戸惑っている。

「だ、だってぇ・・ずっとぉ・・・
あんっ・・んんっ・・・

お、お預け・・あぁっ・・・
だったんだものぉ・・・・」

やっとの事で言うと、幸造の皺混じりの顔を引き寄せ貪っていく。

「んんんぐ、んんっー・・あふぅ・・・」

悟と裕子は呆れた顔で見ていたが、クスッと笑い合うと春香の両脇から愛撫してあげる事にした。

「あふぅっ・・んんあぁ・・・
う、嬉しいぃ・・

おネェ様ぁ・・悟様ぁ・・・
んんんんっ・・・

寂しかったの・・・
私、寂しかったのぉ・・・」

悟と裕子の唇に交互に奪われていく。
両脇からボリュームのあるGカップを揉まれ、幸造の太いペニスで突上げられている。

春香は久々の調教に幸せを噛みしめるのだった。
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