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第119章 あとがき＋予告編（シーズン２第五部）

第四部を最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

いかがでしたでしょうか。

幸造と悟の奴隷になる。
それが、早苗の願いでした。

二人に身も心も捧げることで「奴隷秘書」となれるのです。

自分が叶えられなかった夢を早苗は裕子に託しました。
愛する悟の父親とセックスするという、不条理な命令を裕子は引き継ぐ決心をするのでした。

そして改めて知るのです。
幸造の巧みなセックスの技を。

悟の激しさ以上に緩急をつけた突き上げに身体だけでなく心まで支配して欲しいと願ったのです。

洗脳は一人にするよりも、複数の人数の中の方がしやすいそうです。

裕子は早苗と共に「奴隷」となる歓びを心に刷り込まれてしまったのです。

恋人の父と交わるという不条理な快楽に身を任せていきました。
クールな才女はどこまで堕ちていくのでしょうか。

次回の第五部では裕子の調教シーンを御届します。

ネットリとメス奴隷として調教されていく様は、春香の時以上の興奮を覚えるでしょう。

どうか、皆様もお楽しみください。