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エリート妻色情飼育
第141章 第四十四章 死んじゃう
「凄いっ凄いっ・・あっあっ・・凄いっ・・・」
幸造にしがみつくように声を絞り出している。

「んふふふ・・可愛い・・・」
裕子の愛液で濡れた指を舐めながら早苗が囁く。

「でも、駄目じゃない・・・
ペニスを吐き出しちゃぁ・・・」

「も、もうだめぇ・・・」
気だるい表情で裕子は懇願した。

指とペニスを同時に挿入される強烈な快感に、気が遠くなりそうだった。
しかし、早苗は許してくれなかった。

「だめよ、これからが本番なんだから・・・
幸造様・・お願いしますね・・・」

「よっしゃ・・いくでぇ・・裕子ぉ・・・」

幸造がペニスを入れ直すとグイと突き上げた。
その瞬間にしぶきが上がるほど裕子は敏感だった。

「あぐぅっー・・・」
ヴァギナがヒクついている。

「おぉっ・・おぉっ・・おっおっおっ・・・」
幸造がいつになく激しく突き上げる。

「ああぁっ・・あっあっあっ・・・」
裕子は悲鳴をあげ続けるしかなかった。

快感が全身を駆け巡る。
頭の中が真っ白になっていた。

しかし。
その時。

別の刺激が微かに伝わった。
ヴァギナを貫く幸造のペニス以外のものが入ってくる。

裕子のアナルに。

「えぇ・・・?」
霞んだ目で振り返ると悟がいた。

「裕子ぉ・・・」
興奮で目を血走らせている。

「えぇ・・な、何ぃ・・・?」

アナルに伝わる違和感に裕子は叫んだ。
信じられないことが起きそうな予感がした。

「ぐうぅ・・・」
自然と声が漏れるほどの挿入感は、最初は痛みを伴っていなかった。

「おおおぉ・・す、凄い・・・
し、締まるぅ・・・」

悟の呻き声と共に、メキメキとアナルがこじ開けられると激痛が走った。
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