この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
エリート妻色情飼育
第157章 第四章 不条理な願い
「ああっ・・いいっいいっ・・幸造様ぁ・・・」
「春香っ・・春香っ・・どうやっ・・・?」

四つ足で幸造に突き上げられる春香。

「凄いっ・・悟様っ・・凄く固いよぉ・・・」
「おおおぉ・・ゆ、裕子ぉ・・締まるうぅ」

あお向けに寝る悟に跨り、腰をくねらせる裕子。

「秘密の部屋」で四人の想いが弾ける。
ケダモノの饗宴は激しく続いていくのだった。

※※※※※※※※※※※※※※※

春香結婚三ヶ月目「秘密の部屋」
20●2199年12月15日PM3:00

「んふっ・・んふっ・・・んんっ・・・」
「おぉ・・は、春香ぁ・・気持ちいい・・」
悟の股間に顔を埋める春香がコックを貪っている。

「おおぉ・・ええ、えぇ・・ええでぇ・・・」
「あふぅ、嬉しい・・もっと感じてぇ・・・」

幸造の絞り出す声に甘えた表情で愛撫する裕子。
カリ首に舌を這わせながら熱い息を吹きかけている。

「はぁ・・ああぁ・・・」
「おおぉ・・おほぉ・・・」

悟と孝造のタメ息が重なる。

「ぐぅっ・・んっ・・んんっ・・・」
裕子の唇が歪みながら幸造のコックを飲み込んでいく。

「んふっ・・んんっ・・・んふっ・・・」
春香も悟のペニスをリズム良く唇で味わっている。

並んだ親子はヘッドボードに背を預け、メス犬達の愛撫を楽しんでいる。
互いにペニスを咥えている天使達の愛撫を見比べながら、興奮を高めていた。

ランチ休憩を挟んでいるとはいえ、もう何時間も饗宴は続いている。

裕子と春香のヴァギナから男達のザーメンがこぼれている。
快感の余韻を楽しむように、男達のペニスを貪欲に味わっていく。
/653ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ