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エリート妻色情飼育
第162章 第八章 虜
「ああぁ・・で、出るぅ・・・」
裕子の喉の奥に押し込むようにペニスを突き刺した。

「ふぐぅ・・んんっ・・んんっ・・・」
一瞬、顔をしかめた裕子だったが直ぐにリズムを刻み直す。

「ああぁっ・・ああっ・・ああっ・・・」
「んふっ・・んふっ・・・んふっ・・・」

克己の喘ぎ声と裕子の曇った息遣いがシンクロする。

「ゆ、裕子さんっ・・も、もう・・・」
限界が近づいた男の呻き声が漏れる。

「んぐぅ・・んんんん・・・」
裕子の唇がコックの根元まで伸びていく。

「あああぁっー・・・」
背中をのけ反らせ、声を絞らせる克己。

「ふぐぅ・・・んん・・んんん・・・」
裕子の喉が上下している。

ペニスを吸い込む頬が大きく窪んでいる。
ザーメンのネットリした感触を楽しむように飲み込んでいく。

「おあぁ・・あああああぁ・・・」
快感に浸りながら克己は声を漏らし続けている。

「あふぅ・・美味しぃ・・んんん・・・」
舌を這わせる裕子の頬に残りのザーメンが飛び散っていく。

「ああぁ・・いいぃ・・ゆ、裕子さん・・・」
切ない声を出しながら快感を噛みしめている。

久しぶりのフェラチオは最高だと思った。
痺れる快感の中で克己の視界は霞んでいた。
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