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エリート妻色情飼育
第169章 第十四章 御主人様
「あぐぅっー・・・」
反応した裕子が背中を反らして呻いた。
あお向けに寝る克己の上に跨り、腰を振っている。
リズミカルな動きが克己には久しぶりだった。
「凄いっ、克己様・・いい、いいのぉ・・・」
いつも「ボウヤ」とからかっていた裕子が、従順な奴隷となって奉仕してくれている。
「ゆ、裕子さん・・・」
あまりの快感に女の名を呼んだ。
「いやっ、裕子って呼び捨てにして・・・」
すかさず修正を求める。
「お願いっ・・克己様・・御主人様ぁ・・・」
新鮮なフレーズに胸がときめく。
「そうだぞ、井上・・遠慮するな・・・」
悟が楽しそうに声をかける。
「裕子は俺とお前の奴隷なんだから・・・」
「ど、奴隷・・・?」
何度聞いても戸惑ってしまうほどの淫靡な響きだった。
だが締め付けるヴァギナの快感に克己は叫んだ。
「おおおぉ・・裕子っ・・裕子ぉ・・・」
両手を伸ばしバストの弾力を楽しむ。
身体を起こし正面座位の姿勢になると、ギュッと抱きしめた。
「裕子っ・・裕子っ・・裕子っ・・・」
突き上げる動きに合わせ、名前を呼ぶ。
「あんっ・・あんっ・・あんっ・・・」
裕子の声もリズムを刻む。
「嬉しいっ・・克己様・・御主人様ぁ・・・」
腰をくねらせ、熱い息をふきかける。
反応した裕子が背中を反らして呻いた。
あお向けに寝る克己の上に跨り、腰を振っている。
リズミカルな動きが克己には久しぶりだった。
「凄いっ、克己様・・いい、いいのぉ・・・」
いつも「ボウヤ」とからかっていた裕子が、従順な奴隷となって奉仕してくれている。
「ゆ、裕子さん・・・」
あまりの快感に女の名を呼んだ。
「いやっ、裕子って呼び捨てにして・・・」
すかさず修正を求める。
「お願いっ・・克己様・・御主人様ぁ・・・」
新鮮なフレーズに胸がときめく。
「そうだぞ、井上・・遠慮するな・・・」
悟が楽しそうに声をかける。
「裕子は俺とお前の奴隷なんだから・・・」
「ど、奴隷・・・?」
何度聞いても戸惑ってしまうほどの淫靡な響きだった。
だが締め付けるヴァギナの快感に克己は叫んだ。
「おおおぉ・・裕子っ・・裕子ぉ・・・」
両手を伸ばしバストの弾力を楽しむ。
身体を起こし正面座位の姿勢になると、ギュッと抱きしめた。
「裕子っ・・裕子っ・・裕子っ・・・」
突き上げる動きに合わせ、名前を呼ぶ。
「あんっ・・あんっ・・あんっ・・・」
裕子の声もリズムを刻む。
「嬉しいっ・・克己様・・御主人様ぁ・・・」
腰をくねらせ、熱い息をふきかける。