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エリート妻色情飼育
第178章 第二十二章 レッスンは続く
「だめ、春香の初めてのフェラよ・・・
旦那様が先にきまっているでしょう?」
悟の気持ちが分かるのか先手を打つように言った。
「い、いや・・別に俺は・・・」
「誤魔化してもダメです・・・」
キッパリと男の弁解を遮断する。
「もぅっ、一度くらい抱いたからって・・・
春香ちゃんは慣れていないのよぉ・・・」
いつの間にかベッドにのぼり、春香の肩を抱いていた。
二人はそれぞれのパートナーの前に跪いている。
「いい、春香ちゃん・・・?」
耳元に顔を寄せ、囁くように優しく言う。
「今からエッチなこと・・・」
男達の顔を見回すようにしている。
「いっぱい・・教えてあげる・・・」
淫靡なセリフに悟と克己のコックが同時に反応した。
反り返る二本のペニスを、春香は食い入るように見つめていた。
その潤んだ瞳を見て、男達は更に充血するのだった。
※※※※※※※※※※※※※※※
春香結婚三ヶ月目「秘密の部屋」
20●2年12月21日 PM 3:30
「んっ・・んっ・・んふっ・・んふっ・・・」
春香の唇がリズミカルに上下する。
「おあぁ・・ああっ・・・」
苦しそうに顔をしかめる悟の声が少し大げさに感じた。
「上手よ、春香ちゃん・・・」
裕子が励ますように声を出している。
「は、春香ぁ・・・」
裕子が絡ませるコックの刺激に声を詰まらせる克己は、泣きそうな表情で見つめている。
「じゃあ・・・
奥まで飲み込んでごらんなさい・・・」
チラリと克己を見た裕子は煽るように命じた。
「んぐぅ・・んんん・・・」
素直に従う春香は喉の奥まで飲み込んでいく。
「おあああぁ・・・」
悟がのけ反りながら反応している。
「上手、上手・・凄く良いわよぉ・・・」
裕子が満足そうに囁いている。
「は、春香ぁ・・・」
何度も妻の名を呼ぶ克己だった。
射精したばかりだというのに、ペニスは激しく充血している。
今、悟のコックを咥えている妻の唇は、さっきまで自分のものだったのに。
愛撫の甘美な余韻が蘇ってくる。
旦那様が先にきまっているでしょう?」
悟の気持ちが分かるのか先手を打つように言った。
「い、いや・・別に俺は・・・」
「誤魔化してもダメです・・・」
キッパリと男の弁解を遮断する。
「もぅっ、一度くらい抱いたからって・・・
春香ちゃんは慣れていないのよぉ・・・」
いつの間にかベッドにのぼり、春香の肩を抱いていた。
二人はそれぞれのパートナーの前に跪いている。
「いい、春香ちゃん・・・?」
耳元に顔を寄せ、囁くように優しく言う。
「今からエッチなこと・・・」
男達の顔を見回すようにしている。
「いっぱい・・教えてあげる・・・」
淫靡なセリフに悟と克己のコックが同時に反応した。
反り返る二本のペニスを、春香は食い入るように見つめていた。
その潤んだ瞳を見て、男達は更に充血するのだった。
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春香結婚三ヶ月目「秘密の部屋」
20●2年12月21日 PM 3:30
「んっ・・んっ・・んふっ・・んふっ・・・」
春香の唇がリズミカルに上下する。
「おあぁ・・ああっ・・・」
苦しそうに顔をしかめる悟の声が少し大げさに感じた。
「上手よ、春香ちゃん・・・」
裕子が励ますように声を出している。
「は、春香ぁ・・・」
裕子が絡ませるコックの刺激に声を詰まらせる克己は、泣きそうな表情で見つめている。
「じゃあ・・・
奥まで飲み込んでごらんなさい・・・」
チラリと克己を見た裕子は煽るように命じた。
「んぐぅ・・んんん・・・」
素直に従う春香は喉の奥まで飲み込んでいく。
「おあああぁ・・・」
悟がのけ反りながら反応している。
「上手、上手・・凄く良いわよぉ・・・」
裕子が満足そうに囁いている。
「は、春香ぁ・・・」
何度も妻の名を呼ぶ克己だった。
射精したばかりだというのに、ペニスは激しく充血している。
今、悟のコックを咥えている妻の唇は、さっきまで自分のものだったのに。
愛撫の甘美な余韻が蘇ってくる。