この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
エリート妻色情飼育
第182章 第二十六章 妻の変貌2
「あうぅ・・ひぃっ・・あひぃー・・・」
背中をのけ反らせる春香が悲鳴をあげる。

「す、凄いっ・・・
な、何・・これぇ・・・?」

春香は信じられない興奮に包まれていた。

今まで「性奴隷」として淫靡なプレイには慣れていた筈なのに、夫にされる愛撫は新鮮な快感を呼ぶ。

「いいっいいっ・・・克己様っ・・・」
夫の頭をかきむしるように悶えている。

「おふぅ・・んん・・春香ぁ・・・」
克己の全身に歓びが湧きあがる。

妻が自分の愛撫で感じている。
ウブだった春香が淫乱に変貌していく。

『プレゼントがあるの・・・』
裕子の言った意味がようやく理解できた気がした。

※※※※※※※※※※※※※※※

「あぁっー・・あっあっあっ・・・」
妻が叫んでいる。

ヴァギナを舐められて愛液を飛ばしている。
長い両足がカエルのように開いて悟の頭を両手で抱えるようにして、クンニの愛撫を受けている。

「いいっいいっ・・悟様っ・・・
もっと、もっと・・舐めてぇ・・・」

自分の時よりも更に大胆になった妻は、淫靡な表情でオネダリを繰り返している。
しぶきをあげる愛液の味が克己の口で蘇る。

「あふぅ・・んん・・克己様ぁ・・・」
腰をくねらせヴァギナを押し付ける裕子の味は、妻のよりも少し薄い気がした。

「凄く、上手よぉ・・御主人様ぁ・・・」
白い歯をこぼす表情が何とも艶めかしい。

「んん・・裕子、もっと感じておくれ・・・」
克己も太ももを抱えて舌を這わしていく。

「おぉ・・春香、凄く美味しいよぉ・・・」
「んふぅ・・悟様ぁ・・嬉しいぃ・・・」

並んでクンニする二組のペアが鏡に映っている。
パートナーを変えた新鮮な興奮に酔う女達がいる。

「ああぁ・・気持ちいいぃ・・・
ねぇ・・わたし・・・
凄く、いやらしい・・・」

夫に向かって春香が甘い声を出している。

「春香ぁ・・・」
裕子の股間から顔を上げた克己が声を返す。

妻が変わっていく。
ウブで何も知らなかった春香が淫靡に染まっていた。

変貌する過程を一つ一つ反芻する。
克己は充実した時間を過ごしていた。

「春香へのレッスン」は尚も続いていく。
次はどんな淫靡な痴態が見られるのだろうか。

克己の胸が高まっていくのであった。
/653ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ