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エリート妻色情飼育
第191章 第五部 夫が奴隷になった日  第三十四章 快楽の日々
それから数週間後。
再び「秘密の部屋」で

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春香結婚四ヶ月目「秘密の部屋」 
20●3年1月20日 PM 3:00


「あんっ・・あんっ・・いいっいいっ・・・」
四つ足で春香が悲鳴を上げている。

「どうだっ・・春香っ・・春香っ・・・」
突き上げる悟の動きのままに。

「あひぃっ・・・
じ、上手よぉ・・克己様ぁ・・・」

同じ姿勢で裕子も声を漏らしている。

「ふふ・・乳首がこんなに立って・・・」
背中に覆いかぶさる克己の両手がバストを愛撫する。

男の指先から小刻みに電流が生み出され、裕子の顔が泣きそうに歪んでいく。

ピッタリと合わさったヒップがクネクネと動き、克己に更なる突き上げを催促している。

「おほぉ・・し、締まるぅ・・・」
ヴァギナから受ける快感に声を詰まらせる。

正面の鏡に映る裕子の悶えぶりは、二人だけで身体を重ねた時とは比べ物にならないと思えた。
やはり、恋人に観られながらするセックスに興奮しているのだろうか。

自分と同じように。

「ああっ・・いいっいいっ・・いくっ・・・
又、いっちゃうぅ・・いくぅー・・・」

背中を弓反らし絶叫する妻が実像と鏡の中に見える。

「はぁっ・・あぁ・・はぁ・・・」
絶頂を味わった後、グッタリとシーツの顔を埋め荒い息を吐いている。

「おおほぅ・・春香ぁ・・・」
「んふぅ・・悟様ぁ・・んん・・・」

近づいた熱い息に振り向いた妻が舌を預ける。
貪るように舌を絡め合う二人。

「おぉ・・また、いったのかい・・・
すっかり淫乱になったなぁ、春香ぁ?」

悟がワザと克己に聞かせるように声にする。
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