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エリート妻色情飼育
第211章 第五章 初めてのスワッピング
「おおぉ・・春香っ・・春香っ・・・」
「いやいやいやっ・・いやっ・・いやっ・・・」

四つ足にさせた克己の妻をバックから貫いている。
メス犬の体位は春香を泣き顔にするのは容易い。

「そんなこと言うてぇ・・・
何や、この締め付けはぁ・・・?」

ヒップを鷲づかみにする幸造は、妻に見せつけるように腰をくねらせていく。

「いやっ・・は、恥ずかしぃ・・・」
春香はウブな少女のように反応している。

幸造の話では一年以上も調教されている筈なのに。
やはり早苗という新しいパートナーと交わる夫に、興奮しているのだろうか。

「す、凄い・・・」
早苗の喉が鳴る。

自分も同じ体位で貫かれたくなったが、我慢することにした。
目の前にいる甘いマスクの若い男と、恋人のように抱き合いながら昇るのも素敵だと思ったからだ。

「克己さん・・抱いて、抱きしめてぇ・・・」
甘えた声で懇願する。

「早苗さん・・早苗さん・・・」
男はギュッと力をこめて抱きしめてやる。

「ああぁ・・嬉しい・・んふぅ・・・」
御礼に舌を絡め、熱い息を吹き込んでいく。

「早苗さん・・好きだぁ・・・」
「私もぉ・・克己さん・・・」

恋人同士の如く繋がる二人に、幸造と春香も燃える。
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