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エリート妻色情飼育
第230章 第二十二章 並んでクンニングス
「あぁっ・・い、いやぁ・・・」
春香が泣きそうな声を出した。

「んぐぅ・・んんん・・・」
克己がヴァギナに唇を押し付けている。

ソファに座る妻の太ももを抱え、股間に顔を埋め溢れる愛液を味わっていく。
春香の両足は何度も痙攣するように震え、その度に昇ったことを知らせていた。

「あっー・・あっあっあっ・・・」
小刻みな裕子の悲鳴が、悟の舌の動きを知らせる。

「おほぅ・・んっんっんっ・・・」
長く伸ばした舌でクリトリスを弾いている。

「あぁっー・・・」
急所を責められ続けて、悟の肩に乗せられていた裕子の長い両足がピンと伸び、愛液を飛び散らせた。

「おぉ・・んぐぅ・・んんん・・・」
しぶきで顔を濡らしながらも、悟は甘い愛液を飲み干していく。

「あふぅ・・んんん・・・」
絶頂の後の気だるいタメ息を裕子がはいている。

「ああぁ・・す、凄いぃ・・・」
裕子と春香に挟まれ、ソファに座る早苗が興奮で頬を上気させている。

「どや、早苗・・興奮するかぁ・・・?」
早苗の股間で幸造がからかうように聞いた。

飛び散った後の愛液を丁寧に舌で舐めている。
柔らかな太ももの感触を楽しむようにピチャピチャと音をたてていた。

広いリビングの中、大ぶりのソファに女達が並んで座っている。
右から春香、早苗、裕子の順に。

その前に跪いた男達が並んでいた。
右から克己、幸造、悟の順に。

女達は全裸で黒い首輪だけを身につけている。
男達も全裸で妻達の両足を抱え、愛撫を続けていた。

昨日と同じく庭でメス犬達の散歩を終えた後、「誓いの言葉」を言おうと跪いた時に幸造が提案したのだ。
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