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エリート妻色情飼育
第233章 第二十五章 おネェ様の技
「どうっ・・感じる、春香ちゃん?」
耳元で囁きながら、早苗の指が蛇の如く春香の全身を這っていく。

「ああぁ・・い、いいぃ・・・」
春香は何度も背中を弓ぞらせながら声を漏らす。

「んふふふ・・可愛い・・・」
その度に早苗は勝ち誇ったように裕子に笑みを投げる。

「さ、早苗さん・・・」
自分を呼ぶ声に顔を向けると、克己が食い入るように見つめていた。

さっきまで交わっていた男が切ない表情をしている。
早苗の興奮が高まる。
男の妻である春香を、もっと淫乱にイタブッテやりたくなったのだ。

中指と人差指を二本、ヴァギナに挿入する。

「あぐぅっー・・・」
背中をのけ反らせて春香が反応する。

「んふふ、春香っ・・感じるのぉ・・・?」
早苗の口調が変わっていた。

「ちゃんと返事をしなさいっ・・・」
クチュクチュと音を立てて指を出し入れしている。

「は、はいっ・・いいですっ・・・」
両目を閉じて苦しそうに声を出している。

「いい子ね、可愛いわよ・・・」
「ああっー・・あっー・・早苗さんっ・・・」

早苗の迫力に裕子も男達も喉を鳴らしている。

「違うでしょっ・・おネェ様と呼びなさい」
「おネェ様っ・・早苗おネェ様ぁ・・・」

春香が早苗に調教されている。
巧みな愛撫に命じられるままに声を出していた。
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