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女生徒と女教師の戯れ
第1章 女生徒と女教師
「田町さん、最近成績が落ちてるけど」
 女教師の澤田光子が生徒の田町凛に話しかける。
「そんなことはないかと」
「そんなことあるわ。テストの点数も下がってるわ」
「ちゃんと勉強して……」
「してないわね」
 光子は後ろから凛の胸を触る。
「ん。先生何を」

「大きな胸ね。私に負けず劣らず」
「やめ」
「ちょっと気持ち良くなりましょ」
 光子は凛の制服を脱がし、ブラを出す。
「すごい谷間ね」
 凛の胸を揉んでいく。
「ぁん♡」
「感じるのね」
「当たり前。んぁ♡やめ」
「あったかくて、気持ちいい。もっと気持ち良くなりましょ」
 凛のブラをずらす。

「先生。んぁ!」
 凛の乳首をいじる。
「先生、乳首は」
「気持ちいいでしょ?」
「んぁ♡ダメ、イク」
「パンツ見せてみなさい」
 凛のスカートをめくる。
「しっかり濡れてるわね」
 凛のパンツをいじる。
「んぁ♡ソコは」

「感じやすいのね」
「先生」
 光子は一度手を離し、自分の服を脱ぎ、胸を出す。
「吸って」
 凛は光子の胸にしゃぶりつく。
「ぁん♡良いわ」
 凛は光子の胸を吸い、光子はパンツの上から凛のオマ○コをいじる。
「先生、イク、いっちゃう」
「いっちゃいなさい」
「イク、イク、いっくぅぅー!」
 凛はぷしゃーと潮を吹く。
「すごいいったわね」
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